校長あいさつ 「あいさつは、人の心の架け橋言葉」


 いよいよ29年度がスタートしました。4月5日に新入生を迎え、生徒数は155名になりました。新しい気持ちで生徒の皆さんはじめ保護者の方、地域の方と協力しながら、誰からも「よい学校」と思われるように、また、誰からも「愛される学校」を目指したいと思います。「よい学校」とは、皆さんが気持ちよくあいさつでき、仲良くし、協力し合い、一生懸命に授業や行事に取り組める学校だと思います。また、そんな学校を家族や地域の方々も応援してくれると思います。生徒のみなさんにとって今年度がよい一年になるように、新学期のスタートにあたって「あいさつは、人の心の架け橋言葉」というお話をします。




 入学式で来賓の方と校長室でお話をしていると、「学校中のあちこちから『おはよう』『おはようございます』と大きな声であいさつが聞こえてきて気持ちがいいですね」と言われました。あいさつは、人と人の心をつなぐ架け橋言葉です。先生たちも元気のいいあいさつをするでしょう?
  実は、先生たちも皆さんの応援をしようと「生徒より先に大きな声で」を合言葉にしているクラス担任もいます。

 もし、友達に「おはよう」とあいさつしても、相手が黙っていたら心配ですね。そんなときは、「どうしたの?」ともう一声かけてみましょう。あいさつは、人が見ても気持ちがいいし、あいさつをした人も気持ちがいい、そして、あいさつをされた人も気持ちがいいですね。元気のいいあいさつで、一日が明るくなるように、学校中が明るくなるようにしましょう。

 「ありがとう」という言葉が、一番気持ちがいいそうです。素敵なあいさつ言葉ですね。友達が困っているとき助けてあげると「ありがとう」、お家のお手伝いをすると「ありがとう」と言われたことがあるでしょう。相手の人に感謝の気持ちを伝える大事なあいさつ言葉です。この言葉は、外国にもあります。皆さんも知っている英語の「サンキュー」、韓国語の「カムサハムニダ」、中国語の「シェシェ」などです。

 あいさつ言葉は、世界中どこでも、人と人の心をつなぐ「架け橋言葉」です。「おはよう」も「ありがとう」も誰が聞いても、誰が言っても、誰にされても気持ちのいい言葉です。「あいさつ言葉」について、クラスでも先生や友達と話をしてみてください。

校長 嶋原






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